今年の夏は特に気温が高かったせいか、夏が苦手なうちのばあちゃんはいつになく具合が悪そうでした。
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そんなばあちゃんにある日、





幻覚が見えるようになりました。


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ばあちゃんが言うには、





サングラスをかけた男と


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サングラスをかけた女が



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バイクに乗ってやってきたと…



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当然、僕と母親には何も見えず、最初何を言ってるのかと思いましたが、すぐにボケが始まったのだと確信しました。


レビー小体型認知症


症状としては夜中ずっと寝言が止まらなくなり、起きたと思ったら幻覚に怯えてそれに向かって大声で話したりと、とても一人で家に置いておくのは危険な状態でした。

幻覚で見えた人が鉄砲で撃とうとしているなどと言い始め、目を離すと何度も警察に電話をかけようとするので、仕方なく電話を破壊しないといけないまでになり、医者に連れて行くことになりました。

医者から出た病名は「レビー小体型認知症」。原因は不明ですが比較的新しい病気のようです。

一応薬を飲んで様子を見るという判断だったのですが、2、3日で前の状態には戻りましたが、いつまた発症するかわからない状況ではあります。


老人ホーム・介護施設

うちの家族構成は僕と母とばあちゃんの3人家族で、当然僕と母は仕事をしており、ずっとばあちゃんを見ている訳にはいきません。

でも、1人にしておくのも危険・・・

母の姉とも相談した結果、もしまた発症したら老人ホーム、もしくは介護施設に入れるしかないということになりました。

ずっと元気だったばあちゃんが認知症になるとは思わず、老人ホームや介護施設なんて考えてもいなかったので、どうしたらいいのかわからず、知り合いに聞いたりしてプロに相談することになりました。

結果、色々な話を聞いてとりあえず何かあったらここに入れるという場所は決まった感じです。


まさか、自分の家族がこんなことになるとは思っていなかったので、正直動揺しましたが、結果的に適切な対応が取れたので良かったかなと思います。