梅雨があけてようやく夏らしい気温になり、暑すぎてパンツはショーツしか穿いていません。
今でこそ普通にショーツを穿いていますが、実は僕がショーツを穿くようになったのは、高校を卒業してからで、それまでショーツは嫌で穿いていませんでした。
それでも、やはりツルツルがいいという方は、自分でカミソリで全剃りはせず、ちゃんとした脱毛サロンに行くことを心からおすすめします。
なぜショーツが嫌だったのか
なぜショーツを穿くのが嫌だったのかというと、よくある理由ですね毛が濃かったから。。
なぜか僕の周りの男子は毛が薄く、まわりの女子達の目線が気になり、極力ショーツ、短パンを避けて生きていたんです。
なぜ穿けるようになったのか
ある日ネットでショーツをすごくオシャレに穿きこなしているひとがいて、どうしても穿きたくなり、男はすね毛は濃いもんだ!と自分に言い聞かせて、すね毛が濃い恥ずかしさよりも、ファッションを楽しむ方を取ることで、ショーツが穿けるようになりました。
剃る
すね毛を気にしないということで、穿けるようにはなったものの、やはり人からの目線は気になりました。
そこで、僕が試したのはすね毛を剃るということ。
肌が痛むなどは全く考えず、カミソリで全剃りしたのですが、剃り残しが黒くポツポツと残り、剃り過ぎのところが血で赤くなるという最悪の結果でした。
しかも、伸びると前より濃くなった感じがして、もう2度と剃らないと誓いましたね。
脱色
剃るの次に試したのが、脱色ですね毛専用の脱色剤で色を抜きました。
これは過去試したすね毛対策でも大成功の方法で、すね毛を茶色にすることで、肌と馴染んで目立たなくなりました。
効果もかなり持続するので、お手入れする時間がない学生さんにもおすすめです。
すく
髪の毛をすくというのはよく耳にすると思いますが、すね毛をすくというのはあまり聞いたことがないと思います。
ただ、この方法、実は僕が1番おすすめしたいすね毛対策なんです!
昔はすね毛なんてない方がいいに決まってると思っていましたが、30歳を超えてからは男でツルツル過ぎるのは気持ち悪いという、なんともわがままな気持ちが芽生えてきました。
そこで、すいて自然なすね毛スタイルにしてしまおうと思い、すね毛専用のすきカミソリ的な物を購入。
結果は最高で、女性からの評判もよく、今後はずっとこのスタイルでいこうと思っています。
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