「一生履くならこのスニーカー3足」、第5回目はスニーカーYouTubeチャンネル「青春オーバーラン」のメンバーTAKEスカイウォーカーさんです!
 3足選ぶのに出させて頂いた条件は以下の3つ。

・現在所持しているスニーカー
・選んだスニーカーは一生履きまわす
・壊れたら無償で交換可能

以下、TAKEさんの文章そのまま記載させて頂きます!

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①GEL KAYANO25 mita sneakers “Trico” 

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 世界に誇る日本のスポーツブランドの一角、ASICSがGEL KAYANOシリーズ25周年とアシックス原宿フラッグシップ」のオープン1周年を記念したメモリアルなランニングシューズになります。 

個人的にはその年の東京マラソンに出場するにあたり、通常のGEL KAYANO25でトレーニングをしていた矢先でのこの記念モデルの発売だったので、運命的なものを感じ購入。

本番では見事、このシューズで42.195キロを完走することができました。(当日、めちゃくちゃ天候悪かったんですけどね←)

mita sneakersも関わっていることもあり、”スニーカー”として履くことを十分にできるデザイン”になっていると思っています。

何より、走ってヨシ、歩いてヨシのGEL-KAYANO、今回の企画にドンピシャです。


②SKY MEDAL S

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私の推しメーカーの双璧をなすミズノからはコレをチョイスしました。

その名からご察しの通り、別注でもコラボでもなく、通常の流通モデル、いわゆるインラインです。

ミズノは2018年初頭にWAVE RIDER1の復刻、KAZOKUプロジェクトの発足とともに私もどっぷり楽しんでその良さを発信しています。

SKY MEDALもこれまでコラボモデルも多数販売されどれも魅力的です。

しかし、このモデルの驚きを超えるSKY MEDALはなかったなぁと。 インラインでここまでの美色モデルを出せるとなると、今後のミズノのプロダクトに期待してしまうほどです。

それら諸々にポイントを考えると、履き続けたいSKY MEDALはコイツですね。 


③GEL-MAI 青黒

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最後は私の永遠の推し、GEL-MAIです。 

2017年の復刻時、たまたま友人についていく形で訪れたアシックスタイガー心斎橋店で出会った一足。

これもまた、インラインですね。

その”唯一無二”のフォルムに惹かれて、即購入。

当時、NIKE独占状態だった私の頭の中を一気にひっくり返したんです。

自分の満足が行く”かっこよさ”と”履き心地”が両立できる嬉しさ。

灯台下暗しだった日本のメーカーのスニーカーの魅力。

すべてGEL-MAIがスタートです。

私のスニーカーの楽しみ方を一気にキメたスニーカー、それがGEL-MAI。

コラボモデルも含め、かなりの数を所持していますが、やはり思い入れがとびぬけているのはこのカラーですね。最高です。

これから先、私の琴線に触れるスニーカーはたくさん出てくると思いますが、そのすべてはGEL-MAIを推す気持ちの延長上にあることでしょう。

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TAKEスカイウォーカーさんありがとうございます!


TAKEさんのnoteを読んで気づいていましたが、これ雑誌に載るレベルの文章ですよねw

お忙しい中、快く今回の企画にご協力していただき本当にありがとうございます。


TAKEさんのスニーカーに対する熱い想いが伝わり、スカイメダルの同じカラーが欲しくなりました!

これがインラインなんて…ナイキなら確実に買えないカラーw

そして、送って頂いた写真が公式のリーク写真かというくらいクオリティが高くで、カメラまで欲しくなるという事件。


▼TAKEさんのTwitter